テニス肘

テニス

  • 雑巾を絞ると肘が痛い
  • 重い荷物やイスなどを持ち上げると肘が痛い
  • フライパンを振ると肘が痛い
  • テニスのバックハンドで痛い
  • 手のひらを反す動作をすると肘が痛い

2つ以上当てはまる方は、テニス肘を起こしているかもしれません!

テニス肘は放置しておくと半年以上症状が続くこともあり、慢性化しやすいため早期にケアが必要です。

テニス肘ってどういう状態?

30~50歳代の手を使う作業をする人や、重たいものを持つ作業をする人、主婦、テニスなどのラケットスポーツをする人に多く診られます。

テニスプレイヤーに多いことからテニス肘と呼ばれますが、日常動作や労働作業でも発症します。

症状として押したときの痛み、握力の低下などが起こり、雑巾絞りやものを持ち上げた時などに肘の外側に痛みを感じます。

原因と対処法

原因は①加齢による筋や腱の変化×②使いすぎがほとんどです。

①加齢による筋や腱の変化に対しては、ハイボルト施術機超音波、マイクロカレントなどの物理療法と固定により疼痛緩和処置を行います。

②使いすぎに対してはさくらメディカルトリガーポイント施術がおすすめです。

さくら鍼灸整骨院湘南台院はテニス選手の強い味方です!

あなたのテニス肘の、早期症状の解消するお手伝いし、競技復帰を全力で支援致します!

プロのメンテナンス