足関節捻挫
- 足を捻ってしまった
- 段差でつまずいてから足首が痛い
- 外くるぶしの下に内出血が出ている
- スポーツ活動中、急ストップ後から足首が痛い
- 足の不安定感やぐらつきを感じる
2つ以上当てはまる方は、足関節捻挫をしてしまっているかもしれません。
足関節捻挫は骨折を伴っている可能性もあり、早急に応急手当をする必要があります。
さくら鍼灸整骨院湘南台院では、捻挫のスペシャリストである柔道整復師が適切な応急手当を致します。
足関節捻挫ってどういう状態?
足を内側(外側)に捻ってしまい、足の関節を支えている靱帯や筋肉が伸ばされている、もしくは切れてしまった状態です。ただ安静にしていれば良いわけではなく足の指の骨折やくるぶしの骨折、ほかの靱帯の損傷が無いかなど、状態に合わせて適切な応急手当が必要となります。
原因は段差でつまずく、運動中に捻るなどで足関節を可動域以上に捻ってしまった時に起こります。
症状として、くるぶし周辺の腫れや痛み、押したときの痛みや皮下出血が見られ、重症の場合、痛みで歩けなくなることもあります。
我々は捻挫のスペシャリストです!!
受傷直後はRICEの法則が1番です!
安静・冷却・圧迫・挙上といった処置を早期に行い、腫れを極力出さないことが早期回復の秘訣です!
当院では、先端技術を用いた電気施術器を使い、腫脹の軽減、疼痛緩和、冷却、圧迫固定などを施し、早期にスポーツ復帰できるお手伝いを致します!
症状を軽視すると良くならないこともございます。
お困りな事がございましたら、ぜひ一度ご相談ください!